副業を始める際に絶対に押さえておくべき確定申告と年末調整の違い

今回は確定申告年末調整のお話です。

 

会社勤めをしていると総務課や経理課がやってくれるのであまり意識することはありませんが、アフィリエイトなど個人事業を始める場合は絶対に押さえておかないといけないポイントです。

 

知らずに過ごしていると脱税となり、

せっかくの副業収入がなくなってしまったり、

収入以上の罰金を取られることもあるので本当に気をつけてください。

 

でもこの記事を読めば確定申告と年末調整の基本部分は分かるので、さらっと目を通してください。

そもそも確定申告とは

確定申告とは、前年(1月1日〜12月31日)に得た所得にかかる税金を計算し、納税を行う税務手続きです。

しかし場合によっては、納めすぎた税金が還ってくる方もいます。

申告期間は翌年の2月頃から3月半ばまでです。

年末調整と何が違うの?

会社勤めをしていたとき、12月が近づいてくると総務から年末調整に関する案内が来ていました。

そして当時の僕は勝手に「年末調整=確定申告」と勘違いしていましたが、これらは別物です。

 

年末調整は、会社員に適用される仕組みです。

アフィリエイトや商店経営などを行っている個人事業主には適用されません。

逆に、特別な条件を満たさない限り会社員が確定申告をすることはありません。

 

つまり、ザクッと言ってしまうと

会社員は年末調整(12月)

個人事業主は確定申告(翌年3月)

ということです。

確定申告する必要のある人とは?

その1:居住者or非居住者?

税法上で「居住者」に該当する人は日本のみならず全世界で得た所得に対して確定申告をする必要があります。

また「非居住者」に該当する人は、国内源泉所得についてのみ確定申告を行う必要があります。

非居住者の方は居住する国ごとに異なるルールが適用されますので、居住国のルールをしっかりと調べてください。

以下、用語の定義です。

[aside]居住者と非居住者
居住者とは「国内に住所を有する者」または「現在まで引き続き1年以上居所を有する者」

非居住者とは「居住者以外の個人」を指します

→要は、日本に生活の拠点がある人が居住者となります。
[/aside]

[aside]国内源泉所得
日本国内に発生源のある所得

→代表的なものは国内の不動産から得る家賃収入などです。
[/aside]

その2:専業or副業?

また収入額も確定申告の必要性を判断する重要な要素となります。

 

専業として取り組んでいる人は、所得合計が38万円を超えると申告が必要です。

副業で取り組んでいる人も、20万円を超えると申告が必要です。

つまり、これら以下の収入の場合は基本的に確定申告をする必要はありません。

 

しかし…

現実的には住民税や国民健康保険料などの所得税以外の項目について影響が及ぶため所得が38万円以下、20万円以下でも確定申告をしておくことをおすすめします。

 

実際はここに挙げた要素以外にも様々な条件が複雑に絡み合い、確定申告及びその他の納税手続きを行うことになります。

「所得には税金がかかる」というのが大原則ですので、インターネットや書籍の情報を鵜呑みにせず、役所に直接確認してください。

申告額の計算方法

個人事業主が申告する必要のある所得額は次の計算式で求められます。

所得 = 収入 ー 経費

収入はイメージしやすいですよね。

売上や報酬のことです。

 

では経費はどうでしょうか?

以下が、アフィリエイトを行う上で考えられる経費の例です。

(プライベートと共用している場合は、按分する必要があります)

費目 内容
旅費交通費 セミナー会場までの移動費など
研修費 セミナー参加費など
新聞図書費 アフィリエイトに関する知識を学ぶための書籍代など
通信費 電話代やサーバー契約費、独自ドメイン代など
地代家賃 事務所を借りている場合の家賃など
水道光熱費 事務所で使用した電気代など
広告宣伝費 メールマガジン等の宣伝媒体費など
外注工賃 ブログなどを外注して作った場合の費用など
支払手数料 ASPの振込手数料など
消耗品費 レビュー用に購入したアフィリエイト予定の商品代金など

確定申告の種類

「白色申告」と「青色申告」の2種類に分かれています。

 

簡単にそれぞれの特徴を紹介すると、

白色申告:手続きは簡単だけど、節税効果が小さい

青色申告:手続きは複雑だけど、節税効果が大きい

 

数百万円以上の所得を得ているような方は、青色申告

そうでない方は白色申告で簡易的に申告しているようです。

確定申告の方法

方法は以下のように、3通りあります。

 

1、税務署へ出向いて、直接申告する

担当者の方に質問もできるため、初心者向けの方法です。

 

2、確定申告資料を印刷し、記入後に税務署へ郵送する

資料は国税庁のページから印刷できます。

 

3、e-Taxを利用して電子申告する

インターネットで申告できるのは便利ですが、実は手続きが複雑で面倒です。

初心者はまず税務署へ直接出向いて質問しながら確定申告した方が無難です。

まとめ

  • 居住者に該当する人は確定申告をする必要がある
  • 専業で取り組んでいる人で所得が38万円以上の方は確定申告する必要がある
  • 副業で取り組んでいる人で所得が20万円以上の方は確定申告する必要がある
  • 38万円以下・20万円以下でも確定申告した方が安心
  • 確定申告する所得額は、収入から経費を引いた額になる
  • 確定申告には、簡易的な白色申告と複雑な青色申告の2種類がある
  • 申告方法は3種類ある→「税務署へ行く」「書面を印刷・記入して郵送する」「e-Taxで電子申告」

 

ただし、税金手続きの大原則は「役所に直接確認」です!

誤った情報、もしくは古い情報に従った結果、脱税となり追徴金を請求される可能性も考えられますので、ぜひ直接確認してください。

 

しっかりと確定申告すれば、会社にバレないように副業をすることも十分に可能です。

詳しい方法については以下の記事で確認してください。

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