ミャンマーのヤンゴンで格安の予防接種を受けてきた

先日、ヤンゴンのAsia Pacific Center for Medical and Dental Careで予防接種を受けてきました。

長期で海外出張や海外旅行、世界一周などをする方は狂犬病やA型・B型肝炎、黄熱病などの予防接種を受けると思います。

僕もミャンマーに赴任するにあたって日本でいくつか予防接種を打ちました。

ただ間に合わないものもあったのでミャンマーで追加の予防接種をした次第です。

さすがにタイのスネークファームほど安くはなかったですが、ミャンマーで予防接種しても日本の半額以下で済みます。

そこで今回は病院の場所やワクチンの種類、値段などについて紹介していきます。

病院(Asia Pacific Center for Medical an Dental Care)の場所と営業時間

今回は、外務省のサイトで「ワクチンの種類が豊富」と紹介されていたAsia Pacific Center for Medical and Dental Careに行ってきました。

ヤンゴンの繁華街からは少し離れたところにあるので、繁華街の中心地スーレーパゴダから車で20分ほどかかります。

なので基本的にはタクシーで行くことになると思います。

流しのタクシーを拾うと高いので僕はいつもヤンゴン市内の移動にはアジア版UberのGrab(グラブ)を使っています。

今回もGrabを使って繁華街の中心から約3000チャット(約210円)で行きました。

(レート:1円=14チャットで計算しています)

 

病院は大通りから少し入ったところにあるので、看板を見逃さないようにしてください。

 

看板が見えたら右折します。

 

右折して細い道に入るとまたすぐに看板が見えます。

ここがもう病院です。

 

病院は一軒家を改装したような作りで全然大きくなかったです(笑)

 

でも建物の内部はしっかりと改装されていて、平日のお昼に行ったにも関わらずミャンマー人で賑わっていました。

 

営業時間:毎日8時から20時

場所:以下の地図参照

予防接種を受けるために必要なもの

なんとこの病院で予防接種を受けるために必要なものはお金だけです(笑)

パスポートも予約も何も必要ありません。

ただお金を持って当日病院に行くだけで予防接種を受けさせてくれます。

 

でも僕の担当受付が適当だっただけかもしれないので、パスポートは一応持って行ってください。

パスポートなしで行ったら予防接種を受けられませんでしたと言われても僕は責任取れません。

 

また、初めて予防接種を受けるときにどの病院でも予防接種スケジュールとワクチンの種類を管理するカードをもらうと思います。

それを持っていくと医師との話し合いがスムーズに進むので、手元にあれば持って行ってください。

でも、なくても自己申告で予防接種は受けられるので必須アイテムではないです。

ミャンマーへ渡航前に受けておくべき予防接種

ワクチン種類 必要接種回数 時期
狂犬病 3回 当日、1週間後、1ヶ月後
A型B型肝炎混合 3回 当日、1ヶ月後、6ヶ月後
DPT(破傷風・ジフテリア・百日咳混合) 1回 当日のみ
MMR(麻疹・風疹・おたふく風邪混合) 1回 当日のみ
日本脳炎 1回 当日のみ
狂犬病 1回 当日のみ
腸チフス 1回 当日のみ

特にミャンマーに長期滞在する場合は、上記の予防接種をすべて受けた方が安全です。

といっても日本はワクチン代がミャンマーの倍以上するのでヤンゴンに来てから予防接種をしてもいいと思います。

 

観光で短期的にミャンマーに来る場合も狂犬病は絶対に受けておいた方がいいです。

実は近年ヤンゴンで犬に噛まれる被害が多発しています。

狂犬病に関して注意喚起メールが大使館から送られてきました(↓)

狂犬病は発症してしまうと、致死率100%の病気です。

また、狂犬病という名前ですが、犬以外からも感染します。

ミャンマーで動物に噛まれたらとにかく病院に行ってください。

発症前であればワクチンを打って治すことができます。

予防接種(ワクチン)の種類と値段

Asia Pacific Center for Medical and Dental Careで受けられる予防接種の種類と価格をまとめておきます。

ただ、ミャンマーの経済成長を反映して年々値上がりしているので、あくまで2018年11月時点の値段です。

(レート:1円=14チャットで計算しています)

ワクチンの種類 接種必要回数 単価
(チャット)
単価
(日本円)
A型B型肝炎混合 3回 68,000 4,860
A型肝炎 1回 90,000 6,430
B型肝炎 3回 25,000 1,790
腸チフス 1回 45,000 3,210
破傷風 1回 5,000 360
黄熱病 1回 102,500 7,320
狂犬病 3回 31,000 2,210

 

同じ病気に対するワクチンでも種類が違うこともあるので確認できたものについては写真も載せておきます。

A型B型肝炎混合
黄熱病
狂犬病

予防接種を受ける前〜受けた後

病院に入ったら、まず受付で予防接種を受けたいということを伝えてください。

ちなみに受付のお姉さんをはじめみんなそれなりの英語を話せるのでミャンマー語が分からなくても大丈夫です。

「I want to take vaccination」と「ワクチンの種類(英語)」だけ言えば通じます。

ワクチンの種類 英語 日本語
A型B型肝炎混合 Twinrix トゥウィンリックス
A型肝炎 Hepatitis A ヘパタイティスA
B型肝炎 Hepatitis B ヘパタイティスB
腸チフス Typhoid タイフォイド
破傷風 Tetanus テッナス
黄熱病 Yellow Fever イエローフィーバー
狂犬病 Rabies レイビース

 

すると、問診票を書くように言われます。

書くのは、下の画像の赤字部分だけでいいと言われました。

おそらくミャンマーで使える携帯番号がなければ、それも空欄でいいと思います。

名前とパスポート番号をパスポートと照合することもなく、全部自己申告で終わってしまいました(笑)

でももしかしたら受付の担当によっては確認されるかもしれないので、パスポートは持ってきた方がいいと思います。

 

問診票を書いたらあとは待つだけです。

僕は10分ほどで呼ばれましたが、その日の混み具合によってはもっとかかるかもしれないので時間に余裕を持って行ってください。

 

診察室に行ったら医師と接種するワクチンの確認をします。

ワクチンの名前と何回目の接種なのかだけ英語で伝えれば通じるので、英語が話せなくても大丈夫です。

 

それが終わると、予防接種カードをくれます。

他の病院で作ったものを持って行った場合はそのカードに追記してくれます。

僕は日本で作ったカードを自宅に忘れてきてしまったので新しく作ってもらいました。

 

A型B型肝炎混合ワクチンの3回目を受けました(↓)

 

最後に支払いをして終了です。

外務省のサイトにはワクチン代とは別に初診料15,000チャット(約1,070円)がかかると書かれていますが、2018年現在、そのような請求はありません。

請求額は、ワクチン代とサービス料2000チャット(約140円)だけです。

 

この病院は毎日8時から20時まで開いているので、ミャンマー観光中もしくは東南アジアを周遊している時にふらっと立ち寄って予防接種してみてもいいと思います。

さすがにタイのスネークファームほど安くはなかったですが、日本と比べると半額以下なので全然ありだと思います(↓)

予防接種代の国際比較(タイ・ミャンマー・日本)

比較対象は以下のとおりです。

  • 日本:とあるトラベルクリニック
  • タイ:スネークファーム
  • ミャンマー:Asia Pacific Center for Medical and Dental Care

(レート:1円=3バーツ・1円=14チャットで計算しています)

ワクチン種類 接種必要回数 単価
日本 タイ ミャンマー
狂犬病 3回 8,000円 1,050円 2,210円
A型B型肝炎混合 3回 13,000円 3,450円 4,860円
DPT(破傷風・ジフテリア・百日咳混合) 1回 9,700円 1,950円 不明
MMR(麻疹・風疹・おたふく風邪混合) 1回 12,000円 1,050円 不明
日本脳炎 1回 6,500円 1,380円 不明
腸チフス 1回 9,700円 1,200円 3,210円
黄熱病 1回 12,000円 3,600円 7,320円

 

タイの物価はミャンマーよりも数倍高いんですが、なぜか予防接種代は安いです。

でも狂犬病やA型B型肝炎混合ワクチンを打ち終わるまでずっとタイに留まるのも面白くないと思うので、ミャンマーなど近隣国で受けるスケジュールを立ててみてもいいと思います。

比較表の通り、ミャンマーで打っても日本よりは断然お得です。

 

タイの予防接種事情は、以下の記事で詳しく紹介しているので合わせて読んでみてください。

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