【感想・ネタバレ】荒木飛呂彦の漫画術がどんなビジネスにも応用できる万能の教科書だった!

こんにちは、くろシロです。

 

最近、LPを漫画にしようと思っていて、その参考文献として「荒木飛呂彦の漫画術」を読んだ。

で、読む前は漫画の描き方が書いてあるんだろうなあと思っていたけど、実際に読んでみて本当に度肝を抜かれた。

 

漫画術にはあらゆるビジネスに応用できる普遍的な知識が集約されていたからだ。

 

実は、作者の荒木飛呂彦は冒頭で、こんなことを言っている(↓)

「王道漫画の描き方」は漫画に限らず、もっと普遍的なハウツーであるようにも思います。

しかも本の帯には、

これまで独占してきたアイディアや方法論といった企業秘密を公にするのですから、僕にとっては、正直、不利益な本なのです。

こんな大層なことまで書かれている。

でも正直、これは誇大広告だろと思っていたけど、嘘偽りのない本当の話だった(笑)

そこで今回は、漫画術に書かれた企業秘密の中でも僕が特に大事だと思った3点を厳選して紹介していく。

その1:最初の一ページをめくらせろ!

デビューしたときに一番恐れていたのは、編集部に作品を持っていったとき、受け取った編集者が原稿を袋からちょっと出しただけで、一ページもめくりもせずに、また袋に戻してしまう、ということでした。(中略)。結局のところ、漫画を生かすも殺すも、この最初の一ページ次第なのです。

漫画術の本編で一番最初に紹介されている話は、(↑)の引用の通り、いかに漫画の冒頭が大事かという話だ。

ちなみに僕は、300ページ弱ある漫画術を全部読んでみてこの冒頭の描き方こそが一番大切なポイントだと確信してる。

 

なぜなら、どんなに魅力的なキャラクターを作っても、どんなにワクワクするストーリーを作っても、読んでもらえないと全く意味がないからだ。

 

読者はとても残酷で、最初の1ページ(もしくは冒頭数ページ)を見ただけで、続きを読むかどうか決めてしまう。

自分に置き換えてみると分かるけど、確かに漫画とか雑誌とかの続きを読むかどうかは表紙や冒頭数ページだけで決めている。

 

逆に言うと、人気漫画は冒頭の興味付けがうまい。

例えば、大人気の海賊漫画「ワンピース」の1ページ目はゴールドロジャーが処刑されて大海賊時代の幕が開く瞬間だ(↓)

これからどんなことが起こるんだろうってワクワクして誰でも次のページをめくると思う。

 

そして大事なポイントは、
冒頭の興味付けは漫画以外のあらゆる作品に当てはまる普遍的なルールだってこと。

 

コピーライティングの有名な考え方に、「3つのNOT」という概念がある。

[aside]3つのNOT
NOT READ(読まない)
NOT BELIEVE(読んでも信じない)
NOT ACT(信じても行動しない)

1週間で10キロ痩せる記事を書いても、
読まないし、仮に読んでも信じないし、信じても自分もやろうとはしない。
[/aside]

例えば、
もしこの記事のタイトルが「荒木飛呂彦の漫画術が面白い」だったら、たぶん僕は読まない。

へえー面白いんだあ。でも別に面白い本なんてたくさんあるからなあ。

って思って終わり。

 

でもあえて、

「荒木飛呂彦の漫画術があらゆるビジネスに応用できる万能の教科書だった!」

にして、そんなにすごい内容なら知りたいなあと興味付けをしている。

 

荒木飛呂彦で検索すると膨大な情報が検索結果に出てくるし、目立つようにしておかないと埋もれてしまう。

せっかく書いたのに読まれないのは本当に勿体無いし悲しいので、タイトルと記事の出だしは特に注意して書いている。

 

その2:共感できる動機を持つ魅力的なキャラクターを作れ!

漫画術の中では、漫画作りにおいてキャラクターが一番大事な構成要素だと紹介されているんだけど、その理由を荒木飛呂彦はこう説明している(↓)

「人がなぜ行動するのか」を描くのは非常に重要で、ここが曖昧だと、読者は主人公に感情移入できないのです。

じゃあ、どうして感情移入できないキャラクターはダメなのかというと、読者がファンになってくれないから。

逆にキャラクターが魅力的だと読者は作品のファンになって、どんどん作品を読んでくれるようになる。

なので、読者をファン化するために主人公の行動にしっかりとした動機を付ける必要がある。

 

例えば、忍者漫画「NARUTO」の主人公、ナルトの動機は火影になって木の葉隠れの里のみんなに自分を認めてもらうことだ。

たぶんこの動機を卑怯とか理解できないとか言って否定する人はいないと思う。

そういう納得できる理由があると読者は主人公に感情移入してファンになってくれる。

つまり、漫画を買ってくれる。

 

でも実は動機が大事っていうポイントは、漫画以外でも絶対に外せないポイントでもある。

 

例えば、世の中にはアップル信者(つまりアップルのファン)と呼ばれる人たちがいて、アップルが新製品を出したらなんでも買ってしまう。

でも正直に言って、アップルの製品が他の企業よりも圧倒的に優れていることはないと思う。

確かにいい製品だけど、同じような機能でもっと安いものは探せば見つかる。

それでもアップルのファンになっているのは、なぜなのか?

 

それは漫画術で紹介されているのと同じ理屈で、アップルがしっかりとした動機を持って製品を作っているから。

 

それを超わかりやすく解説した動画があるので是非見てほしい。(日本語字幕付きです)

この動画で説明されているように、動機をしっかりと作り上げると周りの人たちがどんどん自分のファンになってくれる。

最終的にはどんな商品を紹介しても売れるようになってしまう、、、

なんてことにもなるので、本当に動機付けの威力は恐ろしい。

 

その3:決して傑作を作ったと思うな!

3つ目のポイントは、漫画の描き方そのものではなくて、マインド論だけど、本当に大切だと思ったのでシェアしておく。

たとえ、「いい作品が描けた!」というようなときでも、その感覚はすぐに忘れるようにしています。もし「自分は傑作を描いた!」と満足したら、次に何を描くかというアイディアが生まれなくなってしまうと思うからです。

この文章にはしびれた。

やっぱりどんな世界でもプロとして第一線で活躍している人は自分の仕事にストイックに向き合っている。

僕もこの姿勢には大賛成で、自分でビジネスを始めてから毎日学び続けているし、自分の作った記事や動画には全然満足していない。

もちろん、記事や動画は全力で作っているけれど、一ヶ月後や半年後に見たら、

あれ?なんでこんなしょぼいの作ったんだろう

と思ってしまう。

でもそれはかなりいい傾向。

 

なぜなら、過去の自分の作品をしょぼいと思うのは自分が成長している証拠だからだ。

 

逆に言うと、しょぼいと思わない場合は、自分は成長していないことになる。

この状態はかなりまずい。

というのも、自分は現状維持しているつもりでも世界は勝手に進んでいるからだ。

今の自分よりも前に進まないと、どんどん世界から置いていかれてしまう。

ライバルも出てきて、そのうち抜かされるのは間違いない。

だから常に新しい情報を学び続けて、それを実践していかないといけない。

 

もし漫画術をビジネスを始める前に読んでいたら

こんな感じで、漫画術を読みながら色々考えていたんだけど、読んでいる間、僕は何度も漫画術の冒頭のセリフを思い出していた(↓)

「王道漫画の描き方」は漫画に限らず、もっと普遍的なハウツーであるようにも思います。

漫画術には本当に普遍的な知識が凝縮されていたからだ。

そしてその気づきの中で特に大切だと思った3点をこの記事でまとめた。

 

でももし僕がビジネスを始める前にこの本を読んでいたらこの記事に書いたような気づきは全く得られなかったと思う。

 

・漫画は最初の1ページが大事なんだなあ。へえー。
・動機が大切なんだ。ふーん。

こんな感想で終わっていた。

でもビジネスを始めて自分で考える大切さを学んだので、漫画術に書かれている内容がことごとく僕のビジネスのフィルターにひっかかった。

 

・先に地図を作る
・リサーチを徹底的にやる
・見えないものを可視化する

などこの記事に書いていないけどビジネスをする上で大切な点もたくさん漫画術の中で紹介されている。

でもそれらも全部ビジネスの勉強をしているからこそ大切だってことに気がつけた。

 

本を読んでいて、そういう気づきを得られると自分の成長を感じられて本当に楽しい。

あと、師匠に弟子入りしてビジネスを学び始めた当初は「ビジネス=お金もうけ」だと思っていたけど、今ならそれが間違いだってことがよくわかる。

 

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実際、ビジネスの勉強を始めてから街中を歩いているだけで、色々と見えてくるものがあって楽しい。

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